
若くして億単位の資産を築き、さらには政治活動にも参画するなど、異色の経歴で注目を集める造船太郎さん。YouTubeやXで株式投資に関する情報を発信し、多くの若者から支持を得ています。現役医大生でありながら投資家、そして政治活動家という多彩な顔を持つ造船太郎さんの学歴や学生時代について詳しく調査しました。
造船太郎の大学はどこ?
造船太郎さんが現在通っている大学について、本人から明確な大学名は公表されていません。ただし「東京の私立医学部に通っている」との情報は本人のSNSで明らかにしています。

ネット上では、過去に「帝京大学で造船太郎を見た」という内容の投稿があったことから、帝京大学医学部に在籍しているのではないかとの推測が広がっています。ただし、この投稿は現在削除されており、確定的な情報ではありません。
造船太郎さんは2024年2月に医学部合格を公表しており、その際には「私立の医学部に行けるほど実家が太い」「親ガチャSSRからの格差社会最高」とも発言しています。私立医学部は6年間で数千万円の学費がかかることから、実家が裕福であることが伺えます。
また、造船太郎さんは現在休学中であることを公表しています。投資活動や政治活動と学業を両立することの難しさから留年を経験しているようですが、本人は「医師免許を必ず取得する」と強い意志を示しています。
なお、大学進学前には関西大学に入学していましたが、わずか半年で退学しています。その後1年間の浪人生活を経て医学部に合格しました。関西大学在籍時は、いわゆる「仮面浪人」として医学部受験の準備を続けていたとされています。
学部や専攻は?
造船太郎さんが在籍しているのは医学部医学科です。将来は医師を目指して勉強しています。
医師を目指す理由について、造船太郎さんは「医療業界って市場規模が50兆円。僕は50兆取りにいくくらいの気持ちで医者になる」と語っています。投資家としての視点から医療業界の市場規模に着目し、そこにビジネスチャンスを見出しているようです。
ただし、投資活動やNHK党副党首としての政治活動など多忙な日々を送っているため、学業との両立に苦労している様子も伺えます。現在は休学中ですが、本人は医師免許取得への強い意志を持ち続けています。
高校はどこ?
造船太郎さんは奈良県にある中高一貫の男子校・東大寺学園中学校・高等学校の出身だといわれています。
SNSやYouTubeの発言から、同校に通っていたことが明らかになっています。
東大寺学園は関西でも有数の超進学校として知られ、毎年多数の東京大学・京都大学・大阪大学への合格者を輩出しています。偏差値は70程度とされ、全国トップクラスの学力を持つ生徒が集まる名門校です。
東大寺学園の2024年の進路実績を見ると、既卒者17名のうち医学部医学科に進学したのは4名とのこと。造船太郎さんもその中の1人に含まれると考えられます。
なお、造船太郎さんは中学受験の際、関西最難関の灘中学校を受験しましたが不合格となり、東大寺学園に進学したとのことです。灘中学校は偏差値74とされる超難関校ですが、東大寺学園も十分に難関校であり、造船太郎さんの学力の高さが伺えます。
学生時代はどんな人物だった?
造船太郎さんの学生時代は、投資活動に没頭する日々だったようです。小学5年生の時に母親の影響で株式投資に興味を持ち、両親から100万円をもらって投資を開始しました。
中学受験の準備のために、関西の有名な中学受験塾「浜学園」に通っていました。両親は相当教育熱心だったことが伺えます。また、小学校時代は6歳から8歳までは私立小学校に、8歳から12歳までは国立小学校に通っていたと本人が明かしています。
中学時代は、スマホと親の口座を使ってデイトレーダーとして本格的に投資活動を始めました。しかし、中学時代に最初の100万円を失うという挫折も経験しています。この失敗がきっかけで、しばらく投資から離れた時期もあったようです。
東大寺学園中学・高校時代については、本人は「全然勉強しなかった。落ちこぼれ」と語っています。6年間男子校で過ごし、勉強よりも投資に関心が向いていたようです。
17歳になってから再び熱心にデイトレードに取り組むようになり、仮想通貨での成功をきっかけに資産を大きく増やしました。高校時代の後半から浪人時代にかけて、投資に没頭した結果、18歳で総資産1億円を達成しています。
浪人時代については、医学部受験の勉強よりも投資活動に時間を費やしていたと本人が明かしています。「全く勉強に身が入らずもう1年浪人して、国公立の医学部を目指せば学費が3500万円浮く」と考えたものの、再度浪人することは避けたかったため、11月12月頃に真剣に勉強を始めて私立医学部に合格したとのことです。
大学と現在の活動|NHK党とはどんな関係?
造船太郎さんは2025年2月7日、政治団体「NHKから国民を守る党」の副党首に就任したことが発表されました。当時20歳という若さでの副党首就任は大きな話題となりました(東スポWEB)。
造船太郎さんがNHK党に関わるきっかけとなったのは、2024年9月のMEGA BIG当選でした。サッカーくじ「MEGA BIG」に7350万円分を購入し、1等8本を的中させて約2億2190万円の払い戻しを受けたことで一躍注目を集めました。この大胆な投資判断は、台風で試合が中止になったことで当選確率が通常の約1680万分の1から約6万5000分の1に上昇したことを計算し、期待値166%と判断した戦略的なものでした。
MEGA BIG当選直後から造船太郎さんは立花孝志党首とコラボするようになり、2025年7月の参院選に向けて1億5000万円の融資を決めました。NHK党は全45選挙区に候補者を擁立する計画で、単純計算で供託金1億4700万円が必要だったため、造船太郎さんの資金提供により選挙活動の環境が整ったことになります。
副党首就任時、造船太郎さんは「基本に立花さんの方針をすべて支持する立場。政治に興味を持ったのは、30歳からしか参院に出られないのが本当におかしいと思っている。国政政党になった暁には討論会などに副党首として出させてもらって、若者の政治参画をテーマに被選挙権を引き下げたい」と訴えました。
しかし、2025年7月20日に実施された参議院選挙でNHK党は選挙区・比例代表ともに議席を獲得できず、造船太郎さんの1億5000万円の出資は回収不能となりました。造船太郎さんは選挙翌日にXで「1億5000万円溶かしました。無念です」「負けました。NHK党と書いていただいた有権者の皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです」と投稿し、謝罪の言葉を述べました。
さらに「失った1億5000万円は医師免許で必ず国庫から取り返します」とも投稿し、本業である医学生としての道に改めて軸足を移す決意を見せています。
現在の造船太郎さんは医学部を休学中で、YouTubeやXでの情報発信を継続しています。投資家としての活動も続けており、自身の投資哲学や経験をSNSを通じて若い世代に向けて発信しています。
造船太郎の大学はどこ?学歴や学生時代のエピソードを調査|まとめ
この記事では、投資家・医学生・元政治家という多彩な顔を持つ造船太郎さんの学歴や学生時代について詳しく調査しました。
リサーチして分かったことをまとめておきましょう。
- 造船太郎さんは関西屈指の難関校である東大寺学園を卒業後、紆余曲折を経て私立医学部に進学しました。小学生時代から投資に興味を持ち、中学時代には失敗も経験しながら投資のノウハウを身につけていきました。
- 学生時代は勉強よりも投資活動に熱中し、「落ちこぼれ」を自称していましたが、それでも医学部に合格する実力は持っていました。浪人時代も投資活動を続け、短期間で資産を大きく増やすという離れ業をやってのけています。
- 2025年にはNHK党副党首として1億5000万円を出資するという大胆な政治参画を行いましたが、選挙での敗北により資金を失う結果となりました。しかし本人は「医師免許で取り返す」と前向きな姿勢を見せており、今後は医学の道に改めて注力していくようです。
若くして投資で成功を収め、政治にも挑戦した造船太郎さん。その異色の経歴と大胆な行動力は、多くの若者に刺激を与え続けています。医師という新たな目標に向かって進む造船太郎さんの今後の活躍に注目が集まります。