
北海道を拠点に活動する人気ガジェット系YouTuber、ワタナベカズマサさん。チャンネル登録者数40万人を超える彼ですが、「一体何者なのか」と気になる方も多いのではないでしょうか。落ち着いた雰囲気とわかりやすい解説で支持を集めるワタナベカズマサさんは、実はYouTuber以外にも様々な顔を持っています。
今回は、ワタナベカズマサさんの年齢や経歴、奥様との馴れ初め、家族構成まで、詳しくリサーチしました。
ワタナベカズマサって何者?
現在の活動内容
ワタナベカズマサさんは、ガジェット・カメラ・スマホ・オーディオなどを中心にレビューする専業YouTuberとして活動しています。2018年8月頃から本格的にYouTube活動を開始し、ほぼ毎日に近い頻度で動画を投稿し続けてきました。

ワタナベカズマサさんの最大の特徴は、その丁寧でわかりやすい解説です。最新ガジェットの機能や使い心地を実際に使用した上でレビューするスタイルで、「電子機器系が苦手な女性が見ても説明が丁寧なので十分参考になる」と高い評価を得ています。
現在はチャンネル登録者数40万人を突破し、北海道在住のガジェット系YouTuberとして確固たる地位を築いています。メインチャンネルの他に「ワタナベカズマサのラボ/ナベラボ」というサブチャンネルも運営しており、より実験的な内容や日常的な話題も発信しています。
また、ブログ「ワタナベカズマサのブログ」も運営しており、ガジェットのレビューだけでなく、小規模ビジネスに役立つコラムや自身の考えなども発信しています。
肩書きやビジネス内容
ワタナベカズマサさんは、専業YouTuberとしてだけでなく、合同会社Fulfilling(フルフィリング)の代表社員という顔も持っています。この会社は、WEBサイトを活用したインターネット広告代理業を事業としており、奥様が業務執行役員として夫婦で共同経営しています。
会社設立当初は順調に黒字で運営していましたが、2017年12月に起きたSEOの大変動により、会社設立3年目にして初めて赤字に転じてしまいました。この危機感から新しい取り組みとして始めたのがYouTubeだったのです。
つまり、ワタナベカズマサさんは「会社経営者」と「専業YouTuber」という二つの顔を持つ多才な人物です。WEBメディアの運営やマーケティングの知識を活かしながら、YouTubeチャンネルを成長させてきた経緯があります。
ワタナベカズマサの年齢は?生年月日やプロフィール
生年月日・出身地
ワタナベカズマサさんは、1987年8月15日生まれです。2026年3月現在で38歳になります。出身地は北海道札幌市で、現在も北海道を拠点に活動しています。
誕生日である8月15日には、毎年SNSで報告されており、2019年8月15日のツイートでは「最後はサイダー飲みながら部屋で映画。最高の誕生日でした!また1年頑張ってさらに成長します」と投稿していました。
北海道の大学を卒業後、地元札幌市に本社を構えるIT企業に就職し、その後独立して現在に至るまで、一貫して北海道を拠点に活動し続けています。地元への愛着が強く、北海道の寒冷地仕様の家づくりにもこだわりを見せるなど、北海道での生活を楽しんでいる様子が伺えます。
本名や身長は?
ワタナベカズマサさんの本名は、渡部和正(わたなべ かずまさ)です。
YouTubeチャンネル名やSNSでの活動名はカタカナ表記ですが、実際の漢字表記は「渡部和正」です。
身長については公式に公表されていませんが、動画の雰囲気や他の人との比較から、平均的な日本人男性の身長と推測されます。
ワタナベカズマサさんは落ち着いた雰囲気と豊富な知識から、実年齢よりも年上に見られることが多いようです。実際、「動画から40代くらいかな?と思ったら30代」という声もあり、本人もこのことについて動画で語っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 渡部和正(わたなべ かずまさ) |
| 生年月日 | 1987年8月15日 |
| 年齢 | 38歳(2026年3月現在) |
| 出身地 | 北海道札幌市 |
| 現住所 | 北海道 |
| 職業 | YouTuber、会社経営者 |
ワタナベカズマサの経歴・学歴
出身大学は?
ワタナベカズマサさんは、北海道の北海学園大学人文学部を卒業しています。
人文学部とは、古典ギリシア=ローマの哲学や文学・文献学などの研究を通じて人間性を形成することを目指す学問です。
ガジェット好きのワタナベカズマサさんなので、工学部や情報系の学部を専攻していたと思われがちですが、実際は文系学部の出身です。このことから、ガジェットへの情熱は純粋な趣味から始まったものであることがわかります。
高校は、札幌市の札幌白石高等学校に通っていました。大学卒業時は2008年のリーマンショックの影響がまだ残る就職氷河期の時代で、「就職できることだけでもありがたいという思い」だったと本人が語っています。
社会人時代の経歴
大学卒業後、ワタナベカズマサさんは札幌市に本社を構えるSOC株式会社にシステムエンジニアとして就職しました。ここでWEBメディア製作やマーケティングを3年ほど経験します。
しかし、起業したいという思いが強くなり、3年後に会社を退職。いきなり起業するには資金もノウハウもないため、しばらくフリーターをしながら起業準備を進めました。副業や高額なビジネススクールに通うものの、1年ほどは1円の収入も得られない状態が続きました。
2013年頃より、会社で働きながらWEBメディアの運営についての勉強を開始。試行錯誤の結果、約半年でパートで働いている給料の10倍近い収入を自分が作ったサイトから得ることに成功しました。2015年8月、副業の収入が70万円を超えた頃、会社を退職してWEBメディアを本業としました。
その後、個人事業主から法人化し、合同会社Fulfillingを設立。「最初に1円の収益が出ない副業で心が折れる人が多いのに、3年も頑張れた」ワタナベカズマサさんの根気強さが、現在の成功につながっています。
YouTubeを始めたきっかけ
ワタナベカズマサさんがYouTubeを始めたきっかけは、会社の経営危機でした。2017年12月に起きたSEOの大変動により、それまで順調だった会社が設立3年目にして初めて赤字に転じてしまったそうです。
この危機感から、新しい取り組みとしてYouTubeを始めることを決意。元々ガジェット好きだったワタナベカズマサさんは、趣味を活かしてガジェットレビューチャンネルを2018年8月頃から本格的にスタートさせました。
YouTubeチャンネルを本格的にスタートして約半年でチャンネル登録者数が1万人を突破、スタートから2年経った時点では13.7万人と、勢い衰えず右肩上がりにチャンネル登録者数を増やしてきました。本人も「会社の赤字を補填するために始めた」と語っており、ピンチをチャンスに変えた好例と言えるでしょう。
ほぼ毎日動画を投稿し続ける姿勢は、「継続は力なり」を体現しています。2020年時点で投稿本数は842本、総視聴回数は3,000万回を突破しており、その努力の成果が数字に表れています。
ワタナベカズマサの嫁は誰?
嫁のプロフィール
ワタナベカズマサさんの奥様は、友里(ゆり)さんというお名前で、美容系YouTuberとしても活動しています。「ゆりちゃんねる/Yuri」というYouTubeチャンネルを運営しており、美容やコスメに関する情報を発信しています。
友里さんは美容ライター・コスメコンシェルジュの資格を持っており、普段は美容系メディアの運営を行っています。過去には医療機関に従事した経験もあり、取得資格も多数持っている多才な女性です。ブログ「ゆりちゃんねるのブログ」でも、美容や健康に役立つ情報を発信しています。
また、友里さんは合同会社Fulfillingの業務執行役員としても活躍しており、夫婦で会社を共同経営しています。ワタナベカズマサさんが代表社員、友里さんが業務執行役員として、公私ともに良きパートナー関係にあるようです。
2020年5月にワタナベカズマサさんがTwitterで投稿した「嫁のデスクがさらに進化してヤバい笑」というツイートは大きな反響を呼びました。複数のモニターが並ぶデスク環境の写真には、まるでトレーダーのようなセットアップが映っており、友里さんもトレーダーとして少し活動していることが伺えます。
ワタナベカズマサさんと同じくガジェット好きで、レビューも上手な友里さん。「ご夫婦で好きなことを仕事にしていてとても素敵」という声が多く寄せられています。
嫁との馴れ初め
ワタナベカズマサさんと友里さんの馴れ初めについては、詳しい情報は公開されていません。しかし、二人が共同で会社を経営していることや、互いのSNSで協力し合っている様子から、ビジネスパートナーとしても、人生のパートナーとしても強い信頼関係で結ばれていることがわかります。
動画の中でも時折奥様との日常が垣間見えることがあり、2021年4月には奥様が運転中に追突事故に遭ったことをワタナベカズマサさんが報告し、「当時運転していた妻は命に別状はありません」と安堵の気持ちを表明していました。夫婦の絆の強さが感じられるエピソードです。
ワタナベカズマサさん自身が撮影している写真の多くは奥様が撮影したものと思われ、美しい構図の写真がInstagramに投稿されています。互いの活動をサポートし合う理想的な夫婦関係と言えるでしょう。
ワタナベカズマサに子供はいる?
2026年3月現在、ワタナベカズマサさんと友里さんの間にお子さんはいないようです。動画の中で「家はマンション二人暮らしの世帯です」と発言しており、夫婦二人での生活が確認できます。
また、大晦日の動画でも奥様の実家に行く場面で夫婦二人以外誰も登場しないことからも、現時点ではお子さんはいないと推測されます。
ワタナベカズマサさんも友里さんも、それぞれYouTuberとして、また会社経営者として忙しい日々を送っています。お二人とも多才で独立していて、なおかつ協力関係にあるということですが、将来的に子供についてどう考えているのかは明らかにされていません。
ワタナベカズマサの家族構成まとめ
ワタナベカズマサさんの現在の家族構成は、本人と奥様の友里さんの二人家族です。お二人は北海道のマンションで暮らしており、2022年には積水ハウスで新居を建てています。
家づくりに際しては、ガジェット系YouTuberらしく性能や外観にこだわり、一条工務店、三井ホーム、積水ハウスの3社に絞り込んだ上で、最終的に積水ハウスを選択しました。高性能でデザイン性の高い家を求めた結果で、推定3,000万円以上の物件と見られています。
友里さんも美容系YouTuberとして活動しながら、会社の業務執行役員も務めるなど、多忙な日々を送っています。夫婦揃ってクリエイターであり、経営者でもあるという、現代的な家族のスタイルと言えるでしょう。
ワタナベカズマサって何者?年齢・経歴・学歴をwiki風にまとめ|まとめ
この記事では北海道を拠点に活動する人気ガジェット系YouTuber、ワタナベカズマサさんについて、プロフィールから経歴、家族構成まで詳しく調査しました。
リサーチして分かったことをまとめておきましょう。
- ワタナベカズマサさんは1987年8月15日生まれの38歳(2026年3月現在)で、本名は渡部和正です。
- 北海学園大学人文学部を卒業後、IT企業に就職し、その後独立して合同会社Fulfillingを設立しました。
- 2017年の会社の赤字をきっかけに2018年からYouTubeを本格始動し、現在はチャンネル登録者数40万人を超える人気YouTuberです。
- 奥様は美容系YouTuberの友里さんで、会社の業務執行役員として夫婦で共同経営しています。
- 現在は奥様との二人家族で、2022年には積水ハウスで新居を建てるなど、北海道での生活を楽しんでいます。
- 専業YouTuberと会社経営者という二つの顔を持ち、ほぼ毎日動画を投稿し続ける努力家です。
ワタナベカズマサさんは、就職氷河期に就職し、1円も稼げない時期を経験しながらも諦めずに努力を続け、最終的にYouTuberとして成功を収めた人物です。会社の赤字という危機をYouTube参入のきっかけに変えた発想力と、毎日投稿を続ける継続力が、現在の成功につながっています。奥様と二人三脚で事業を展開し、好きなガジェットに囲まれながら北海道で充実した生活を送るワタナベカズマサさん。これからも視聴者に役立つ情報を発信し続けてくれることが期待されます。